マキタ(Makita) ブロワ MUB401

マキタ(Makita) ブロワ MUB401

ルンルンルン笑 ブロワー買ったよブロワー!これでビューっと埃を吹き飛ばしまーす!ルンルンルン

ゴミは吹き飛ばす

DIYで丸鋸やサンダーを使うと非常に細かい粉上のゴミがたくさん出ますよね。本来なら集塵機などで吸引するものなんですが・・・、集塵機持っていません非常にスミマセン。いつかは(言い訳でよく言うセリフ)買いたいなと考えています。

しかしそういう粉状のゴミはたとえ集塵機であってもすぐにフィルターなどが目詰まりを起こすんですよね

そういうのを仕事で何度も経験していますので家庭用に集塵機を買う勇気がない。

それに集塵機の交換紙パックって値段が高いんですよね、仕事で使ってる集塵機(某有名なK社製)の紙パックなんか単価で500円くらいするんですよ、家の掃除機の紙パック10枚セットが買える値段だ笑

そういうわけで今まではホウキとチリトリをもってお掃除やっていました。これも最初のころは頑張っていたんですが、けっこう腰にきますし・・嫌になってくるんですよねー。(子供のころから片づけるのが苦手だったので)そして徐々に手抜きになってきて・・これはなんとかしなきゃと思ったんです。

そうだブロワー買おう!

ブロワーがあれば細かいゴミをまとめて吹き飛ばせるので掃除が簡単だし、落ち葉を掃除するときなんかもけっこう便利そうじゃないか、もっとはやく気づけよ俺。

ブロワーとは

風を送り出す機械といえばその代表として扇風機が一番最初にイメージされるがそれらの物はファンという分類になる。

ブロワー(Blower)とはモーターなどの力を利用し空気にエネルギーを与えて圧力を上げ速度を高めた状態で外部に風を送り出す機械

また、タンクなどに空気を圧縮して溜めてその圧力で空気を吐き出して工具などを動かすものはコンプレッサーと呼ばれる

簡単に言うと・・

「ファン」<「ブロワー」<「コンプレッサー」

このように空気の圧縮率の順に分類されていて(圧縮比率の正確な数字は省略)「ブロワー」とは「ファン」「コンプレッサー」中間に位置するものです。

構造

このブロワーはターボ型遠心式と呼ばれ、回転軸の中心から吸いこんだ空気を羽根車の遠心力で圧縮加速させた風を遠心力を使って軸に対して垂直方向に吹き出す仕組みになっている。

身近なモノで例えると掃除機ドライヤーなどの構造がこのブロワーと言われるものであり、工場に設けられた巨大送風機からノートパソコンに組み込まれた廃熱ブロワなど大小さまざまなものが存在する。

ターボ型の羽根車

種類

形状や大きさ、機能など様々で多種多様なブロワが各メーカーから販売されているがそれらのほとんどは以下の3種類に分けられる。

  • 充電式
  • コード式
  • エンジン式

充電式はコードレスなため移動しながらどこでも使えるが連続使用をしていればすぐに充電切れになる可能性があり長時間の作業には向いていない。

コード式はコンセントから電源を供給しているため長時間の稼働が可能となり充電式のように「充電切れ」などといった心配はないが、コンセントが常に近くにあり且つコードの長さの範囲しか使用できない。

エンジン式は燃料にガソリンなどを使うので非常に強力な風を送風することができ、長時間の稼働も可能で公園のような広い敷地などの作業をする場合などに向いている。しかしエンジンを搭載しているので充電式やコード式に比べて当然重くなり騒音や排気ガスなどと言った問題から使える場所が限られてくる。

家で使うならコード式

確かにコードレスの充電式は使う分には非常に便利のように感じるが、ブロワの場合は電池の消耗が激しいので充電回数も多く予備の電池がなければ作業が止まる恐れもある。

いざ使おうとしたときに充電切れだったということもあるだろうこれでは精神衛生上良くなく作業に集中もできない。

私のように家でDIY程度に使うような場合はコード式がおすすめだ。延長コードを使えば普通の家ならば十分に使える範囲が広がるし使用時間を気にしなくて良いというのは非常に安心。

コード式比較

今回はMUB401を買ったので現在販売されているマキタのコード式ブロワのみで性能比較してみた。

MUB400MUB401MUB402UB1102UB1103
無段変速×××
電力500W600W600W600W600W
回転数
(回転/分)
8500~
16000
160000~
16000
160000~
16000
最大風量
(㎥/分)
1.2~1.94.10~4.14.10~4.1
風速
(m/s)
37~87910~9.1910~9.1
(長さ)
(高さ)
(幅)
427
161
212
480
185
178
480
185
178
479
185
178
479
185
178
質量
(kg)
1.31.81.81.81.8

MUB400

MUB400だけは特殊な形状をしていて内蔵の羽根車の軸の向きが他の機種と違い横に90°回転した作りになっている。その為か吸気口部分が前方にありノズル等が取り付けられない構造になっていて吸気を利用した吸い込む作業を行うことは不可能に近い。

あと、本体下部にサッシノズルを格納できるようになっているのもポイント。上部には風量調節切り替えスイッチが付いていてA(強)B(弱)となっている。

(左)MUB402、UB1103(右)MUB401、UB1102

他の4機種は上の表を見る限り主な違いは無段変速の有無だけでそれ以外は目立つような違いは感じられず、ほぼスペックは同じだろう。

ちなみに無段変速スイッチの使い方は
引金の引き加減により、お望みの回転数が得られ、スピード調整ネジを回すことでスイッチの引金をいっぱいに引いたときの回転数を変えることができる

スピード調整ネジは右に回すと速くなり、左に回すと遅くなる。

MUB401

今回わたしが買ったのはMUB400で、最大風量と価格という2点だけで選びました。

最大風量が一番高い機種の中で最安価格なMUB400ネットの口コミや評価も良いことからこれを選んだ

MUB401

無段変速の有無については後から知ったのですが、使っていてそれが無いことに対して特に不満もなく必要に感じる状況になったことはまだない。

MUB401

さすがにエンジン式のような爆風とまではいきませんが、必要な風量、風速が出ていて細かいゴミから落ち葉などまで気持ち良いくらいに吹き飛ばしてくれるパワーがあります。

音については掃除機程度の音だと思ってもらっていい、日中に使用する分には近隣からの苦情など心配するようなレベルではない、しかし早朝や深夜の時間帯では使わないほうが良いだろう。

MUB401

ホウキなどが使えないような細かい部分の掃除やクルマの洗車後の水滴を吹き飛ばす作業にはこのブロワが大活躍してくれています。

MUB401

手に持ってみても以外にコンパクトな感じ、片手でブンブン振り回すこともできます。けっこういい感じ

MUB401

標準付属品として下のようなノズルや集塵袋など一式付いてきますが、基本的に私の用途では黒いノズルだけで事足りています。

吸引作業については埃程度ならば可能なのでしょうが間違って大きなものを吸い込んだ場合には中の羽根車が損傷する危険性もあります。けっして掃除機のかわりになるものではないことに注意したい。

MUB401

本体のコードは5mの長さがありますがもちろん延長コードは別に用意しておいたほうが良いですね

延長コードは必ず二重被覆タイプを使用してください。

まとめ

ブロワーは用途や使う場所などを考え適したタイプ(充電式、コード式、エンジン式)を選ぶ必要がある。

今回私が買ったMBU401はコード式なので充電式やエンジン式などと比べて使用中の移動範囲が一番制限されるタイプではあるが延長コードさえあれば家中どこでも使えるので作業に支障はない

なによりもコード式は使用時間を気にしなくて良いという特長があり私のような作業にはちょうど良く非常に使いやすい

ブロワーは他の工具とは違い電源コードをコンセントにさしてスイッチを入れるだけの簡単、安全な機械だから怪我をする心配がほとんどなく気軽に使える点もうれしい

これがあればDIYの作業に限らず家の掃除やクルマの手入れなどでにも活躍してくれるはずだ

やはりブロワーは一家に一台は欲しい機械だ